雪の力で貯蔵！この時期でもパリパリ食感

雪国りんご（サンふじ・シナノゴールド）

雪の力を使って貯蔵した雪国りんごは、収穫から時間がたっていても果肉がかたくパリパリ、シャキシャキの歯ざわり。ぜひ、りんご好きな方にお召し上がりいただきたいです。

山形の旬を先取り

温室育ちのさくらんぼ（佐藤錦/紅さやか）

山形のさくらんぼのシーズンは６月中旬頃から本格的にはじまりますが、王将果樹園では温室ハウスで栽培しているので、５月下旬頃から収穫することができます。
今回は佐藤錦と紅さやかの２品種をお届けしますので、食べ比べもお楽しみください。

ヨーグルトによく合う

王将果樹園のさくらんぼフルーツソース

王将果樹園ではさくらんぼを30品種育てています。その中でも果肉が赤く酸味のあるものだけを原料につくったのがこのフルーツソースです。
おすすめはヨーグルトにかけてお召し上がりいただくこと。
着色料などは一切使用せず、見た目の紅色もさくらんぼそのままの色です。

旬の食材を活かしたシンプルな逸品

山形のだし

山形のだしは、細かく刻まれた野菜（なす、きゅうりなど）、納豆昆布と醤油ベースで味付けされた郷土料理です。豆腐や納豆などの薬味、めんつゆに同量を入れ麺にからませる食べ方もおすすめ。ほかほかの白米にのせて食べるのが山形県人のド定番です。

天童産のお米でつくったパックライス

王将一膳

炊かなくても手軽に温かいご飯が食べられる大人気のパックライス。「王将一膳」は、山形県天童市でつくられた玄米食味80点以上のお米を使用しています。
レンジで2分、王将の名前にふさわしい特別なお米をお召し上がりください。「山形のだし」をかけて食べるのもおすすめです。

山形土産の定番

半熟燻製卵「スモッち」

新鮮な卵を使って半熟状態にゆであげ、ミネラルたっぷりの自然塩で味付けし、桜をブレンドした燻製チップで本格燻製したのが「スモッち」です。そのまま食べてもおいしいですが、サラダやサンドイッチ、お弁当のおかずに入れても喜ばれます。天童市の半澤鶏卵の「スモッち」は、メディアで取り上げられることが多く山形県のお土産としても人気です。

王将果樹園のさくらんぼのお菓子と言えば

さくらんぼドーナッツ

さくらんぼ「紅さやか」を使用したドーナッツです。生の紅さやかとの違いもお楽しみください。天童の老舗菓子店「ボンむらやま」で加工していただいた王将果樹園オリジナルドーナッツです。

山形のうどんも美味！

天童市のうどん（渡辺麺工）

山形と言えばそばが有名ですが、実はうどん好きも多いんです。
天童市の渡辺麺工でつくったうどん2種類をセレクトしました。ぜひ冷たくしてお召し上がりください。めんつゆは「48餃子の特製たれ」、薬味に「山形のだし」をかけてどうぞ。こだわりの七味唐がらしもよく合います。

餃子のたれとして商品化した「48餃子の特製たれ」ですが、実は使い方は万能です。
だし入り醤油ですので、納豆に入れてもよし、薄めればめんつゆになります。酸化を防ぐハクリボトルに入っていますので、最後までおいしく使い切ることができます。

山形のご当地サイダーと言えばこれ！

山形パインサイダー

山形で昭和30年代頃から愛され続けているのがパインサイダーです。当時、山形ではなかなか口にできなかったパイナップルへの憧れから誕生したと言われており、現在でも山形のご当地サイダーとして根強い人気を誇っています。シュワっと強めの炭酸とほんのりパイン色のジュースが特徴です。山形県の県花である「紅花」を使った色素を使用しています。

幻のだだちゃ豆を使用した人気せんべい

さがえ屋のだだちゃ豆せんべい　みそ味

山形県鶴岡市のごく限られた場所で育てられている「だだちゃ豆」。出回る量が少ないことから幻の枝豆と呼ばれています。
その貴重な枝豆を使用し、つくられているのが「さがえ屋のだだちゃ豆せんべい」です。3種の味の中からセレクトしたのはみそ味。みその旨みとだだちゃ豆の風味がやみつきになる逸品です。

天童で七味と言えばこれ！

大正館の七味唐がらし

創業70年の大正館食品は、王将果樹園のすぐそばにあります。
天童市内の多くの食堂のテーブルの上には、この七味唐がらしが置かれています。秘伝の七味は、唐辛子、ごま、陳皮、けしの実、山椒、生姜粉末、乾海苔、あおさ粉でできています。8つの味で構成された豊かな風味の七味唐がらしです。

王将果樹園のぶどう100％使用

ぶどうジュース（赤・白）

王将果樹園のオリジナル100％ジュースの中でスタッフからの評価が高いのがこのぶどうジュースです。
ワインのように赤と白をご準備しています。そのまま飲んでも、炭酸やお酒で割ってもおいしいです。昨年から販売スタートした飲み切り180mlサイズです。ラベルデザインのかわいらしさも好評です。